日本の伝統とも言える清酒・焼酎の良いところは残しつつ、どのようなシーンやお料理にも合うように洗練させたこのシリーズは、今まで清酒・焼酎を敬遠しがちだった方にもぜひご賞味いただきたいものです。
伝統の製法を守りつつ、モンドセレクション金賞の深層地下天然水を使用し、口当たりの良さを実現しています。
ハイカラな外観からもうかがえるように、日本料理のみならず洋食にもマッチするシリーズです。
ブランドモチーフは月。
ボトルネックには、剛立が作った日本最古の月面観測図を元にチャームをあしらっています。
いにしえの日本人のように、そして学者として、剛立が生涯魅せられ続けた月です。
剛立のクールな粋(いき)と、日本らしい美しさや美味しさを、剛立と同じように毎日を頑張っている一人でも多くの皆様に味わっていただければと願います。 |
焼酎GORYUが出来るまで |
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焼酎は、原料(麦と水)と杜氏の腕、時間が味を決めます。
GORYUの原料となる麦は、もっとも焼酎づくりに適していると言われる
ニシノホシ(大分県杵築市産)と仏の里国東半島六郷満山の地下水(3年連続モンドセレクション最高金賞受賞)を使用しています。
その原料を、数々の賞を受賞されてきた杜氏の小野東一氏が、精麦して蒸した麦に麹菌を加え、水と焼酎酵母を添加して1週間、発酵させる。さらに麦と水を加え、2週間寝かせてから蒸留し、1年以上、熟成させます。
味を左右する蒸留法は、昔ながらの常圧蒸留法で原料の味を引き出すよう
ゆっくりと完成させて行きます。 |
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こだわりの国内産麦 |
地元、杵築市一番で収穫された大麦「ニシノホシ」を原料として、今までの麦焼酎にはない個性を持つ味わい深い焼酎を生み出しています。 |
仕込には
六郷満山深層地下水を使用 |
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国東半島の六郷満山の山々と、海のミネラルをたっぷりと含んだ地下200メートルからくみ上げた深層地下水(モンドセレクション3年連続最高金賞受賞)を仕込みの水に使用しています。 |
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